1. スタジオ名の掲載
1.1 望ましい表記
- スタジオ虹音堂
- studio nijiondou
- studio nijiondo
1.2 望ましくない表記
- 虹音堂スタジオ
- ニジオンドウ
- にじおんどう
- スタジオニジオンドウ
- すたじおにじおんどう
- スタジオ虹の音楽堂
(旧名称だから)
1.3 何を担当したか?
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当スタジオが、全般的に担当したら、クレジット表記は「レコーディング:スタジオ虹音堂」。
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複数の人間がRec.に関わり、それぞれが部分的に担当した場合、クレジット表記を工夫していただきたいです(誤解、トラブル防止)。
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- パート録り
- ミックス
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マスタリング
(プリマスタリング) - トラック製作
- アレンジ
2. 著作権問題
- 録音内容について、著作権の問題が発生した場合は、「問題を提起した方」と「 お客様」との間で、解決してください。
3. オーナーの老婆心から
- 録音内容について、法的あるいは社会的な問題が発生した場合は、「問題を提起した方」と「 お客様」との間で、解決してください。
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- プライバシーの侵害。
- 特定の人、団体に対する誹謗、中傷。
- 事実と異なる風説の流布。
- 世の中の事柄に、問題意識を持ち、主張することは、世の中を変えていくきっかけになるかもしれません。
- ただし、自分の勘違い、思慮不足のまま、愚かな主張をしていないか?お客様自身で自問自答することを忘れないでください。
- 例えば、相手(歌詞の対象)が、お客様に対して怒ったり反論したりすることが できない立場だったとしましょう。お客様がそれに付け込んで、好き放題言っているとしたら、お客様のしていることの方が最低の行為です。よくよく考えて発表してください。
- どういう対応をとるのかは お客様次第です。
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- 非難を受けても構わない。分かる人にだけわかればよい。無視する。
- 考えを世に訴えたうえで、罰則や制裁は甘んじて受ける。
- 対外的に説明責任を果たし、理解してもらう努力をする。
- 間違いに気づき、認め、表現内容について撤回や訂正をする。