- スタジオの音楽器材は特殊です。
- 使い方を知らない器材を「大丈夫だろう。」とあなどって使い、壊すなど つまらないことです。必ずオーナーに質問してください。
- 備付器材について、以下の場合は相談を。
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- 配置を移動。
- 配線を変更、特殊な接続。
- 防音ドアの開閉を優しく。
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壁が震えるほどの音量禁止。
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- ギター=ベース≦ドラムを基本に。
- 部屋の大きさを考慮した音量を。
- コミュニケーションが大事。爆音が気持ち良いですが、耳がバカになるほどの音量には賛成できません。
- 器材の近くに飲物を置かない(特に上、周囲1m)。
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故障に気づいたのに、黙って帰らないでください。次のお客様が困ります。
お客様が器材を故障させた場合、全額弁償または修理代を負担いただきます。